生保レディの千春の営業成績は社内でNo1だが、これには秘密のテクニックがある。枕営業である。体で奉仕しながら勧誘するのである。もっともセックスが大好きな千春にとってこのやり方を苦に思ったことはない。最近は夫が弱くなったからなおさらである。今日も千春は勧誘で街に出ていた。ある家に飛び込んだら、ちょうど旦那だけが家にいた。千春は手コキで簡単に籠絡してしまった…。...
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受験のために上京した甥の英樹が美杏の家に泊まっていた。童貞なのは一目でわかる。もとヤンキーで「童貞喰いの美杏」などと呼ばれていた美杏の血が久しぶりに騒いだ。本当に喰うつもりはなかったがちょっかいかけてみた。しかし英樹は勉強以外眼中になくパンチラ、胸チラしてもまったく感心をしめさない。少しムキになった美杏は夜這いをかけ、英樹のちんぽを握ってみた。すると…。...
父が女を作って家を出て行ってしまった。母は裏切られたショックが相当大きかったらしく、今夜も寝室からすすり泣く声が聞こえてきた。心配した大輔はそっと母の部屋を覗きこんだ。すると、母はオナニーしていた。おま*こに指を出し入れしながら喘いでいた。それがすすり泣きに聞こえたのだ。母のあられもない姿に大輔は欲情してしまった。部屋に飛び込み、「お母さん、僕が癒やしてやるよ」そう言って母に突進した。...
思春期の息子が母親である私のことをイヤらしい目で見てくるの。私に欲情しているのかしら…でも、親子なのに気持悪い、なんて思わないわ。逆に嬉しいの。だってお父さんたら最近ぜんぜんしてくれないのよ。だから欲求不満。それでもお父さんを愛してるし不倫なんかしたくないの。でも息子となら…そう思ってパンチラしたり耳元で淫語を囁いたりしてたっぷり刺激してやったわ。今夜あたり夜這いにくるかしら…。...
義母の美緒さんはときどき艶めかしい目で僕を見つめてきたり、たぶんわざとだろうけどパンチラや胸チラしてくる。何でそんなことするんだろうと思ってたら、ある晩僕の部屋にそっと入ってきた。「お義母さんが気持よくさせてあげるね」そう言って美緒さんはフェラしてきた。こんなことしていいのかな、と思ったけど、気持いいからされるがままになってた。そうしたら肉棒がニュルッと肉穴に吸い込まれた。いい人だけどスキモノだっ...
愛が露天風呂に入っていると突然娘婿が乱入してきた。しかも浴衣のまま湯殿に飛び込んだ娘婿は無理やりにバックで挿入してきたのだ。ズブリと肉穴を突き破られ、体内深く肉棒が突き刺さってきた。愛は太い槍で串刺しにされたような気がした…。娘婿は義父の指示で一ヶ月も禁欲してきた。この温泉旅行で妊活するために…。だが妻に拒否され、入浴中の義母に欲情して襲ってしまったのである。さて、これからどうなる?...
あゆみとその夫は家のリフォームのためにしばらく姉夫婦の家にやっかいになることになった。姉夫婦の家には翔太という甥がいたが、実はこの甥、あどけないフリをしてとんでもないマセガキだった。あゆみは一緒に遊んでほしいと翔太にせがまれ、騙されてジャングルジムの一画のような遊具に体を挟まれてしまった。翔太は身動きできないあゆみのパンティを下ろし、おま*こを剥き出しにすると、ガキのくせに立派な肉棒を出して…。...
詩織は優しい夫と幸せに暮らしていた。だがある日、突然ガラの悪い男たちが乱入してきた。詩織を守ろうと立ち向かった夫はボコボコにされ、詩織はボス格の男に服を引き裂かれた。彼らは悪徳金融業者だった。株で失敗した義父が彼らに莫大な借金をしていたが、返済できなくなったという。そして義父は夫と詩織を勝手に保証人にしていたのだ。詩織はその場で犯され、今後はソープ嬢として働かされることになってしまった…。...
ゆうりは立ちすくんだ。受験のために上京してきた甥の友也がオナニーしている。しかも、ゆうりのパンティを肉棒に巻き付けて…。ゆうりに気付いた友也は何とも情けない顔でゆうりを見上げ、それから、「ご、ごめんなさい!」と両手を床についた。「ついムラムラして…本当にごめんなさい!」ゆうりは必死に謝る友也が気の毒になってしまい、「いいのよ、ストレスが溜まってたんでしょう?」そう言って友也を優し抱きしめてやった。そし...
「僕はブサイクだから彼女なんかできっこない…」と落ち込んでいる雅夫を義母・はなが「そんなことないわ、あなたはちっともブサイクじゃないわよ」そう慰めながら優しく抱きしめてくれた。雅夫ははなの巨乳に顔が埋まると安心感を覚え、同時に肉棒が大きくなってしまった。「あら、興奮しちゃったの?」はなは雅夫を寝かしつけ、巨乳を露出して乳首に吸い付かせた。さらに肉棒を扱きはじめる。雅夫は本当に優しいお義母さんでよかっ...
「こ、こんな関係もうやめようよ」晴彦は義母・ゆみに言った。父の再婚で新しい母親になったゆみはスキモノだった。晴彦はゆみに誘惑されて何度も関係してたのだ。セックスは気持いい。だがもう父や義妹に隠れて禁断の関係を続けることが堪えられなかった。「そうね、やめた方がいいわね」ゆみもそう答えた。だが、「最後にもう一回…」と、ゆみがフェラしてきた。「だ、だめだって…」言ったが、気持よくて晴彦は拒否できなかった。...
叔母の家に泊まりにきた健介。叔母・早苗のロングスカートをまくってみたくて堪らなかった。夕食後、食器洗いを手伝うと言ってシンクの前に早苗と並んだ健介。隙をみてスカートをめくるとむっちりした太ももと真っ白いパンティが目に飛び込んできた。興奮し、スカートの中にもぐり込んだ健介。パンティを下ろしておま*こを舐めはじめた。早苗は驚いたがおま*こ舐められて気持よくなってしまい…。...
シングルマザーの忍は息子の留学資金を貯めるためにがんばって働いていた。あるとき会社の上司に無理やりハメられてしまったのだが、その場面を迎えにきた息子に見られてしまった。激しく嫉妬した息子はその夜、忍の部屋に忍びこんだ。眠っている忍の胸をはだけ、巨乳を揉み乳首を吸っていると忍が目を覚ました。「な、何してるの!」と叫ぶ忍に「僕、見ちゃったんだ。くやしいから僕もお母さんとやる」と肉棒を挿入してきた。「だ...
父が相談もなしに再婚したので徹は怒っていた。それで新しい母になった美里が話しかけても返事をしなかった。美里は徹の部屋に来て「私を母親と認めてほしいの」と頼むが、徹は冷たく「俺の母親は亡くなった母さんだけだ」と言い、さらに、「早く出て行けよ、さもないと…」と美里に襲いかかってきた。徹としては脅かすだけつもりだったのだが、押し倒したことで興奮してしまい、そのまましっかりと美里を犯してしまったのだった…。...
ゆりの夫が海外に赴任してしまい、心配した娘夫婦がしばらく同居してくれることになった。50過ぎだが性欲がますます盛んなゆりは娘婿のもっこりが気になって仕方なかったが、ある晩我慢できずに娘夫婦の部屋に侵入した。ちんぽをニギニギされて目を覚ました娘婿。妻ではなく義母が自分に覆い被さっているのを知って目を剝くが、あまりにも気持よくて声も出せなかった。妻には悪いと思いながら、ゆりにされるがままに…。...
れなは信じていた夫に裏切られた。すなわち夫の借金をチャラにする代わりにアナル奴隷として温泉宿に売られてしまったのだ。宿に主にいきなりアナルを広げられ、肉棒を挿入されてしまった。そのあと宴会場に連れて行かれた。酔った客たちに体中を触られ、肉棒をくわえさせられた。あげくには肉穴とアナルに同じ挿入され、激しく出し入れされた。最初は痛かった。だが、しだいに快感が込み上げてきた。そして、いつの間にか歓喜の声...
夏休みに実家に帰省した健太。懐かしくて近所を散歩していた。と、パンティが落ちてきて顔に被さった。「ごめんなさーい」とベランダから声をかけてきたのは近所でも評判だった人妻・ゆみだった。「あら健太君じゃない、懐かしいわ、上がってよ」健太はゆみの巨乳から目が離せなかった。そういえば前から肉感的な人妻だった。ゆみは「立派になったわねえ」と健太の股間に手を伸ばしてきた。そういえばスキモノだという評判もたって...
父の再婚で新しい母親ができたが、雄太には「お義母さんなんてとても思えないよ」だった。なにしろ美人で艶っぽくて、見ているだけでちんぽが疼いてしまう。しかもスキモノらしく毎晩のように父とやっている。あの声が雄太の部屋まで聞こえてきて眠れたものではないのだ。そんな雄太にチャンスがきた。家族がもっと仲良くなれるようにと父が温泉旅行につれてきてくれたのだ。(家族でもっと仲よくね…)雄太はそのとおり実践するつも...
引っ込み思案で友達のいない息子が同級生たちを連れてきた。慶子は喜ばしいことだと思っていたが、実は彼らの目当ては慶子にあった。夜、慶子は夫とともに寝室で眠りについていた。息子の部屋では息子と同級生たちが雑魚寝しているはずだ。だが、そのうちの一人がそっと寝室に入ってきた。なんと同級生の母親に夜這いしてきたのである。目を覚ました慶子はされるがままだった。夫が横に寝ているのだ。抵抗などしようがないではない...
徹は義母・るりの肉感的なボディに欲情しいた。あの巨乳を思いきり揉んでみたい…という衝動が込み上げてくるが我慢していた。だが、るりのオナニーを見てからどうにも我慢できなくなった。ある晩徹は両親の寝室にそっと入り、「お義母さんとしたい…」とるりの耳元で囁いた。るりは徹を寝室から連れ出し、浴室に向かった。せっかく義息が来てくれたのだ。させてやろうと思った。るり自身セックスレスで性欲が溜まりきっていたからだ...
直人が深刻な顔で悩んでいる。明るく面倒見のいい母・好恵が「何、その顔は? 学校で何かあったの? お母さんに言ってみなさい」と気さくに声をかけた。そこで直人が「女の人のあそこを一度も見たことがないっていったら、クラスのみんなにバカにされたんだ」好恵は笑いながら「じゃあ、いま見せてあげるわよ」とパンティを下ろしはじめた。直人はあっけにとられるばかりだった。面倒見がいいのはわかるけど…。...
母を亡くした浩介を気遣って叔母の千里がやってきた。浩介は母によく似ている千里に心を惹かれるが、やがて女としての魅力にも気づきいていく。千里もまた若くて逞しい浩介に惹かれていた。というのも千里は夫とセックスレスで体の奥に欲求不満がくすぶっていたのだ。自分では特に意識していなかったが、千里は浩介を誘惑しようとしていた。無意識にパンチラや胸チラをしてしまうのだ。やがて浩介は千里に欲情するようになり…。...
ひとみは一人息子の隆が一流大学に進学することを願っていたが、「もっと頑張りなさい」と言い過ぎたせいで、「おっぱい吸わせてくれたらがんばる」などと反発されてしまった。ひとみはイラッとしたが、それで本当に勉強してくれるならと思い直し、おっぱいを吸わせてやったのだが、味をしめた隆はどんどん要求をエスカレートしてきた。ひとみはフェラ、パイズリをしてやり、つぎはとうとう生挿入まで許してしまった…。...