なんてぶっといの!　息子の巨根でイキまくる.母親

「痛い、痛い」と息子。「どうしたの?」と、寿恵が声をかけると、「これが…固くなって痛いんだ」と、息子は股間を押さえていた。ははあ、息子もとうとう思春期に入ったのね…寿恵は嬉しいようなちょっと寂しいような思いを抱きながら「お母さんに見せてごらん」と言った。息子はズボンを下ろし、同時に寿恵は目を丸くした。何という巨根だろう…。未亡人で、長いことセックスから遠ざかっていた寿恵は、身体がカッと熱くなるのを覚えた。