2023 / 04 / 26 Wed 02:58 用ってなんですか? 筆おろししてくれた優しくて艶っぽい叔母さん 親族 0 mitaizyukuzyodouga 叔母はなぜか艶めかしい格好をしていた。ブラウスの前が大きく開き、乳房の谷間が見えていたのだ。「話しって何ですか?」と言いながら僕の手は震えていた。もしや…という思いがあったからだ。「時間、あるわよね。ゆっくり話しましょう」その声がやけに艶めかしかった。僕は動揺し、ズボンにお茶をこぼしてしまった。「まあ、大変…」と叔母がタオルを宛がいながら僕の目を見つめてきた。や、やっぱり…期待感と緊張で僕の体は震えだした…。