お母さんを気持よくさせて!　息子の馬並みの巨根に欲情してしまった母親

夏美は眠っている息子のパンツを下ろした。なんというでかさだろう。朝立ちした肉棒はまるで馬並みだ。ほれぼれしてしまいそうだ。夏美はそそり立っているそれを両手で握りしめ、亀頭に頬ずりをした。それから大きく口を開け、肉棒にかぶせて行った。長さもすごい。先端が喉の壁にぶつかったが、まだ根元までくわえていはいないのだ。夏美はチャプチャプと肉棒を舐め上げて唾液に濡らすと、自分もパンティを脱いで息子に跨がっていった…。