旦那さんとしてないんですか?!　急に欲情した女上司を突きまくり

女ながらに部長になっただけあって凛さんは仕事が良く出来る。しかも厳しい。僕は凛さんに毎日怒られている。そんなある日、僕は凛さんと二人だけで残業することになった。しかし凛さんは少し疲れている様子。こういうときこそゴマを摺っとこうと思いマッサージを申し出た。「して」と言われたので肩を揉みだしたが、豊満な体と女の匂いに欲情してついおっぱいを揉んでしまった。しかし凛さんは怒らず、色っぽい目を僕に向けてきた。