【瀬尾礼子】僕にもやらせて!　父親に嫉妬した息子が強引に母とセックス

「母さん、毎晩エッチな声が聞こえてきて眠れないよ」「こ、浩助…」「僕だって母さんを愛してる。僕にもやらせてよ」「…」礼子はもう言葉がでなかった。なんということを言い出すのだろう。親子でそんなことができるわけないだろうに…。「じゃあ、キスだけでもさせてよ」息子は礼子を抱きしめ、唇を合わせてきた。「だめ、だめよ!」礼子は息子を突き放そうとした。だが息子はますます強く抱きしめてきた。しかも…。