その穴に入れるのよ!　セックスに発展したお母さんの性教育

怜子は両足を大きく左右に広げ、股間を陽介に見せつけた。「これが女の人のアソコよ」陽介は食い入るように見つめている。「もっと広げていい?」「い…いいわよ」愛する息子が間違った知識をもたないようにと始めた性教育だったが、いつの間にか怜子自身体が熱くなってきていた。「穴があいてる…」「そこに男の人のおちんちんを入れるのよ」「い、入れていい?」「…い、いいわ…」欲情した2人は男女の営みを始めてしまうのだった。