【水野朝陽】お義母さんどうしたの?　そのぶっといのを入れてほしいの!

朝陽の夫10才年上で連れ子もいた。連れ子の優とはすぐに打ち解け家族3人で仲良く暮らしているが、ひとつ残念なのは夫が弱い上に短小だということだ。これでは満足できるわけはないが、夫しか知らない朝陽は(男性はみなこのくらいなのだろう)と思い我慢していた。ところが、ある朝優を起こしにいって朝陽は目を丸くした。優の朝立ちした肉棒があまりに大きかったからだ。朝陽はつい握ってしまった。握ったら入れたくなってしまった…。