
ずっと前に父が亡くなり、母は女手ひとつで僕を育ててくれた。ある日、友達の山田君と広瀬君が遊びに来たんだけど、ゲームの途中で二人して部屋を出ていったきりなかなか帰ってこなかった。僕が捜しにいくと、なんと二人はリビングで母を**していた。驚いたなんてものじゃなかった。母は素っ裸にされ、四つん這いになって山田君のちんぽをしゃぶっていた。その母のお尻を抱えて広瀬君が腰を前後に動かしている。二人は交互に体を入れ替え、母の中にこれでもかというくらい精子を注ぎ込んでいった。でも僕は、本当は助けなくちゃいけないのに、見ているうちに興奮してしまって…。