【永田成子】五十路母の巨乳に欲情して夜這いした息子!　ちょっと触るだけでは済まなかったね…

東京で一人暮らししている雅人のところに母・成子が久しぶりにやってきた。「元気だった?」「うん」やはり親子である。これだけですべて通じてしまう。しかし雅人は相変わらず重そうに揺れている母の巨乳に目がいってしまった。ちょうど彼女と別れた時期だったので雅人も飢えていたのだ。母の巨乳に欲情した雅人は夜中に夜這いしてそっと体を触りだした。と、目を開けた母が、「一人暮らしで溜まってるのね…」そう言って雅人の手を自分の股間に導いてくれた…。