
あきは夫と息子と三人で幸せに暮らしていた。しかし最近、夫の仕事が忙しくて夜の営みが出来ないでいる。欲求不満が溜まり、つい風呂場でオナニーしてしまったのだが、その場面を息子が覗いていた。息子は興奮してあきに迫ってきた。あきは必至に息子を説得し、やっと手コキで射精させてやることで納得させた。しかし母親の手で扱かれているうちにますます興奮した息子は約束を破ってあきに襲いかかった。息子はもう理性をなくしており、どんなに叫んでも抵抗してもやめさせることはできなかった。あきは思春期の息子のたっぷりと濃い精液を体内に注ぎ込まれてしまうのだった…。