【篠田ゆう】もう出ません!　欲求不満の叔母にいやというほど抜きまくられた甥

浩二は東京の大学に通うため叔母の家に住まわせてもらっている。だがこの叔母というのがもの凄く色っぽくて浩二は困っていた。勉強していても叔母を思い出すとオナニーしたくなってしまうのだ。ある晩、浩二は叔母のパンティを失敬し、匂いを嗅ぎながらオナニーしていたが叔母に見つかってしまった。しかし賢治は叔母の反応に驚いた。叔母は嬉しそうに浩二に初体験させてくれたのだ。しかも一滴残らず吸い取られた。叔母はスキモだったのだ。