【峰田ななみ】そんなことされたら、お母さん我慢できないわ!

都会の生活に疲れて帰省してきた徹を母・ななみは優しく抱きしめ、勃起した肉棒を体内に導き射精させてくれた。徹は精液とともにストレスも吐き出したのだった。徹が東京に戻る日まで、ななみは毎日やらせてくれた。身も心も蕩けるような快感の中で徹は以前のような明るさを取り戻していった。「辛くなったら、またいつでも来なさい」「うん」最後の晩、ななみは朝まで徹を抱きしめていた…。前編・息子のストレスを肉穴で吸い取ってやる母