【進藤由紀乃】立っちゃったね、する?　息子のちんぽがほしくて堪らない母親

由紀乃は息子のちんぽが大好きだ。今日も息子が風呂に入っていると「洗ってあげる」息子は、「いいよ、一人で洗えるから…」「恥ずかしがらなくていいの、親子なんだし」「…」息子はそれ以上言えなかった。「ここはいつも綺麗にしておかなくちゃね」ちんぽをゴシゴシと洗いながら由紀乃は嬉しそうだ。「あら、大きくなっちゃったわね」だから嫌だったんだと息子は思った。でも、確かに母とのセックスは気持いい。それが余計に困ると思った。