【翔田千里】違うんだけどな!　酔った母が父と間違えて息子に…

会社の飲み会とかで母が酔っ払って帰ってきた。そして僕を見て、「あなた、しましょう」と呂律の回らない声でいい、ズボンを下げてきた。「ちょっと何してんだよ、僕は父さんじゃないよ」と言ったが耳に入らないらしく、「久しぶりねえ」なんて言いながらちんぽをくわえてきた。その瞬間僕の体から力が抜けてしまった。とにかく気持よかった。母が素っ裸になって僕にまたがってきた。もうどうにでもなれと思い、僕は夢中で突き上げた…。