【長瀬京子】お義母さん欲求不満でしょ?　妙に色っぽくなった義母をガン突き

自分では気付いてないようだが未亡人の義母はフェロモンを発散させている。きっと男がほしいのだ。妻が出張で、義母と二人きりになった。義母はワインを飲んでいた。僕は義母に近づき、無言でズボンを下ろした。すでに勃起していた肉棒が剥き出しになった。「ど、どうしたの、冗談はやめて!?」「冗談じゃありません、お義母さんとしたいんです」僕はズイッと一歩近づいた。義母は困ったように肉棒を見ていた。だが、僕が予想したとおり…。