娘には内緒よ!　娘婿に貫かれて歓喜する未亡人の義母

雅子は娘婿に抱かれながら忘れていた「女」を思い出していた。肉棒で貫かれることがこんな気持いいとは…夫が亡くなって三年。寂しくてオナニーをしたこともあったが今では女であることさえ忘れていた。それなのに娘婿とできてしまった。数日前、雅子は酔って帰宅した。雅子をベットまで連れて行ってくれた娘婿は無防備な雅子に欲情して挑んできた。雅子も受け入れてしまったのだ。