【北川真由香】父さんの代わりに…!　未亡人の母に中出しした息子

僕は三年ぶりにふるさとに帰った。そこには未亡人の母が1人で暮らしている。3年間仕事が忙しくてずっと帰れなかった。母には寂しい思いをさせてしまった。久々の再会を母は心から喜んでくれた。僕も胸がジンとなった。母は、「お父さんによく似てきたわ」と僕の顔をまじまじと見つめてきた。その夜、僕は母のオナニーを見てしまった。母は喘ぎながら僕の名を口にした。僕を父に重ねていたのだ。そのとき僕は理性を無くし…。