【小早川怜子】あなた、ごめんなさい!　隣人に犯されたのに絶頂を覚えた人妻

同じマンションに住む下山の奧さんが亡くなった。怜子の夫は下山と友人だったので、葬式が済んだあとも自室に呼んで励ましたりしていた。怜子も夫の友人だから同情の念を持っていた。なので精一杯明るく話しかけていたのだが、そんな怜子の笑顔は下山の傷心を癒やしてくれた。いつしか下山は怜子のことを愛おしいと思いはじめていた。そんなある日、怜子が一人のときにやってきた下山は、いつものように優しい笑みで迎えてくれた怜子に胸キュンした。そして抱きしめたが、怜子にとってはそれは***でしかなかった…。