
父が出張のとき母と間違いを犯してしまった。きっと母は寂しかったのだろう。でも終わったあとに、「もうこれっきりにしましょう」と言われた。父を裏切ったことに良心の痛みを覚えたのだろう。僕も多少だが気が咎めた。だけどあの快感は忘れがたかった。もう一度やりたいと思った。ある晩、母がキッチンで夕食を作っていた。その後ろ姿を見ているうちに、あの日のことを思い出して勃起してしまった。僕は母に近づき、後ろから抱きしめた。母は、「だ、だめよ…」と言ったが、父が近くにいるので抵抗はできなかった。僕は母のスカートをめくり、パンティを引き下げた…。