【円城ひとみ】そんなにしたいのなら…! 思春期の息子にすがりつかれて初体験させてやった母親
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ひとみが食事を作っていると、とつぜん息子の孝夫が抱きついてきて胸を揉んだ。「何してるの、やめなさい!」ひとみは孝夫を叱りつけ、その場に座らせて真意を問うた。「母親に欲情するなんてありえないわ、何を考えてるの!」「だって…」孝夫は泣きそうな声で訴える。「お母さんの胸のポッチが見えてるんだもん…僕は思春期なんだよ、ちょっとしたことで興奮しちゃうんだ…」これにはひとみも反省するしかなかった。「ごめんね、お母さんが刺激しちゃったのね」ひとみはお詫びの印に孝夫に初体験してやることにした…。