【美月しのぶ】こんなことされたら我慢できないよ! 待ってて、いまお母さんの穴に入れてあげるから
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しのぶは息子が大好きだった。好きすぎてちんぽまで愛おしい。今夜も添い寝して本を読んでやっていたが、どうも寝付かれないようなので、すっきりさせてやろうと、ちんぽをしゃぶってやった。が、いつもなら口の中に射精してからぐっすり眠るのだが、なかなか射精しない。「じゃあ、お母さんの穴に入れてみる?」「うん」というので、シックスナインの体勢になっておま*こを舐めさせた。「すんなり入るようによく舐めてね」「うん」息子の舌でおま*こをペロペロされて愛液が染み出してきた。「じゃあ。入れるね」しのぶは息子にまたがり、肉棒を肉穴で呑み込んだ。