【北条麻妃】犯された人妻を助けるどころか欲情して追●●●してしまったクズ男
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隣の人妻・麻妃から不審者につけまわされていると相談を受けた大学生の裕太。麻妃の夫は単身赴任中だ。よし、ここは僕が麻妃さんを守ってやろうと奮い立った。というのも前から麻妃の美貌に惹かれていたからだ。あわよくばいい仲になれるかもしれない…などと妄想を抱きながら麻妃を注意深く見守っていた。そんなある日、隣からで争うような音が聞こえてきた。裕太は武者ぶるいしながら隣の麻妃の部屋に突入したが、入れ替わりに不審者は窓から逃げていった。すでに麻妃は犯されていたのだ。だが、肉穴から精液を滴らせる麻妃を見ているうちに裕太も勃起してしまい…。