【美原すみれ】お母さん風邪引くよ!　無防備に眠っている母に欲情した息子

祐輔が家に帰ると母・すみれがソファで眠っていた。日頃の家事の疲れが出たのかもしれない。祐輔はタオルケットをかけてやった。が、祐輔はそのまま母の顔を見続けている。祐輔の脳裏には夕べの光景が鮮やかに蘇っていた。夕べ、祐輔は両親の部屋を覗いたのだ。そして驚くべきものを見た。父は威勢よく母にのしかかっていたが、とうとう挿入できなかった。入れようとすると萎んでしまうからだ。それだけでも驚きだが、諦めて寝てしまった父の横で母がオナニーを始めたのだ。これにはもっと驚いた。だが母のオナニーは堪らなく刺激的だった…。祐輔は眠っている母の顔を見つめながら勃起していた。そして…。