
酔っ払って帰ってきた母が服を着たままベットにつっぷしている。僕は「だめだよ、皺になっちゃうよ」と声をかけてスカートやジャケットを脱がしてやった。それで部屋を出て行こうとしたら、「ちょっと待って…」と少し呂律のまわらない声で僕を呼び止めた。「何?」と振り向くと、母はブラジャーとパンティを自分の手で剥ぎ取って素っ裸になった。そして僕の方におま*こを向けてオナニーをはじめたのだ。ぶったまげたどころの話しじゃなかった。頭がおかしくなったのかとさえ思った。「お父さんが最近してくれないの…隆士がしてくれない?」うーん、どうやら母は欲求不満だったらしい。でもどうしよう…。