【北条麻妃】もう一滴もでません!　肉食系の女上司に抜きまくられてヘロヘロにされた部下

大口契約を取ってき増田を女上司の麻妃は大いに褒めてくれ、「二人でお祝いしよう」と居酒屋につれていってくれた。ところが麻妃の目は、酔うほどに妖しい光を帯びていった。「夫もいないし、今夜はウチに泊まっていきなさい」麻妃は増田を自宅に連れ込み、「ご褒美よ」と肉棒をしゃぶりはじめた。以前から麻妃が好きだった増田は歓喜した。だが麻妃がとんでもない肉食系だとはまだ気付いてない…。