【白鳥寿美礼】娘には悪いと思うけど…!　娘婿のちんぽがほしくて堪らない未亡人の義母

妻と食事をしながら味などぜんぜんわからない。妻が話しかけてきてもまともに返事もできない。なぜならテーブルの下に義母がいて、僕のちんぽをしやぶっているからだ。気持いいが、妻に見つかったらと思うとゾッとする。家庭崩壊だ。だが義母はますます強く吸い立ててくる。やばい…出そうだ。声が出てしまう…と、妻が立ち上がり、キッチンに調味料を取りに行った。その隙に義母がテーブルから出てきた。そして豊満な尻を向けてきた。ここでハメてくれって?　無理だってば…。