初体験させてあげる!　息子の巨根を見て欲情したお母さん

母と一緒にお風呂に入った。母は僕のちんぽを見て、「立派に成長したわね。お母さんが教えてあげる」と言ってゴシゴシと手で扱きはじめた。温かくてしなやかな母の手は自分でオナニーするのとはぜんぜん違う感触だった。僕は気持よくて堪らなかった。「まだ出しちゃだめよ」と、今度は口に咥えてくれた。唾液に濡れてねっとりとした母の口の中も蕩けるように気持よかった。最後に肉穴に入れさせてくれた。そこはまるで蛸の吸盤のようだった。チュウチュウと吸い上げられているようだ…。