【林ゆな】中に出していいのよ!　叔母に誘惑されて連続射精した甥っ子

ゆなは訳あって甥っ子の浩二を自宅に住まわせていた。一緒に暮らしているうちに浩二の素直でまっすぐな性格に好意を持ち、しだいに浩二を男として見るようになっていったのだった。「彼女はいるの?」と尋ねると「いないよ」という返事。彼女よりも今は仕事に集中したいとのことだった。ゆなはますます浩二が好きになり(浩二に抱かれたい…)と思うようになっていった。ある晩ゆなは下着姿で浩二に部屋に入っていき…。