【黒沢那智】お母さんとしたいんだ!　巨乳母を突きまくった息子

悠人は母の巨乳に欲情していた。ブラウスの下で弾むように揺れる巨乳を見ていると勃起してしまうののである…といっても父が生きているうちにはこんなことはなかった。悠人が母を女として意識するようになったのは父が亡くなってからだ。なぜかはよくわからない。母と二人だけの暮らしの中で自然と巨乳に目が行くようになってしまったのだ。そしてとうとう悠人は母に迫った。もちろん母は拒否した。したが、悠人の情熱に負け…。